今さらネオビームを検証してみる(1)

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小型水槽の味方、ネオビームは実際どうなのか?




小型水槽を維持している皆さんならば、いかに狭い面積で必要な光量を得るかで悩むことがあるでしょう。

特に30cm水槽以下ともなると、選択肢は狭まるし、光量を得るための投資は安価な60cm水槽用に比べて大きくなるし・・・。

しかし「小型水槽」故にうまく維持・管理していくには、器具選びが重要だったりします。


というわけで、今回から何度かに分けて、僕が実際に使用しているカミハタ「ネオビーム」の長期使用レポをお届けしたいと思います。

ネオビームの詳しい情報は外部リンクから参照してください。
カミハタ養魚へ移動します



要約しますと、カミハタネオビームは安定機を内蔵した超小型メタハラです。

今まで、メタハラといえば

・初期設備にコストがかかる(最低でも5万円〜)
・消費電力が大きいものが主流で中〜大型水槽向きである
・光量を必要とするユーザーには最適

要するに、アクアに「本気(マジ)」な人しか導入に踏み切れない代物だったわけですねw


それを、小型水槽ユーザーでも気軽に導入できるようにしてくれたのがネオビーム。

・安定機など特別な機器が必要ない(内蔵されてるため)
・メタハラにしては安価(アームまでそろえて2万円弱)
・消費電力が24wなので、市販の時間制御タイマーでもOK
・ぱっと見が普通の電球なので、家族の反感を買いにくい

とまぁ、小型水槽に導入するにあたって、さまざまなメリットがあります。


では実際にネオビーム10000kを30cmハイタイプ水槽に設置するとどうなるのか?

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↑蛍光灯(黒)の頭がホコリだらけなのはご愛嬌ww

見た目の印象はとてもCoolです。

先ほども書きましたが、おしゃれな電球にしか見えませんので

お小遣いの範囲でアクアを楽しまれている方(なおかつ家族がアクアに理解が無い)

最適なんではないでしょうかww


さらに写真では10000kのネオビームにホワイトバランスが合っているため
照明は白く見えていると思います。

ですが実際目に見てみると「青白い」光が出ています。10000kですからね。

僕が蛍光灯も併用しているのは、この「青白さ」を緩和するためというのもあります。


さて、長くなりましたので記事を分けます。

次回は

・メタハラの特徴でもある、光の直進性がもたらす見た目の影響
・小型メタハラならではのスポットライト現象

についてレポートできたらと思います。
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by my_star_kent | 2009-06-09 17:49 | アクアリウム